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2024年10月31日
野立看板.comはご要望に合わせたオーダー調査を承っております。
本日はお問い合わせくださったお客様からのご依頼で、【静岡県裾野市】の屋外広告の実地調査を行ないました。
静岡県東部・裾野市内にて屋外広告をお考えでしたら是非ご参考ください。
調査に赴いたのは静岡県の東側に位置する、裾野市内です。
通行車両に向けた誘導看板をご希望のため、県道394号線沼津小山線が主な調査ポイントとなりました。
国道407号線は沼津市と駿東郡小山市を結び、国道246号線と並走する区間もあるため県道のわりに混雑が多い路線です。
交通量も多く、平均19,307台/日の利用がございます(令和3年度 裾野市内)。
調査エリアは市役所付近という事で商業施設が立地し、地元の方が中心で利用される印象です。
調査地点は、水窪交差点から前後1km程度の範囲です。
この地域の調査でまず注意する点として、「静岡県の屋外広告物条例」があげられます。
直進を促す案内看板の設置ができない・使用できる色等が細かく決められています。
そのため、役所の担当窓口にて随時相談が必要となります。
今回、クライアント様のご希望の範囲内で1か所の候補地をご紹介させていただきました。
その他の看板設置候補地もございますので、
裾野市周辺で屋外看板の設置をお考えでしたらお声かけください。
その都度の再交渉にはなりますがお客様のご要望に沿えるよう調査交渉を致します。
…いかがでしたか?
野立看板.comには屋外広告を専門とする開発交渉チームがあります。
希望する地域の広告在庫調査はもちろんゼロベースでの看板開発も承りますので、お気軽にご相談ください。
野立看板.comは随時情報を更新中!全国の屋外広告にも対応しています。
「この街道沿いに右折させる看板をつけたい!」「交通量の多い場所に広告を出したい!」など、屋外広告掲載のご相談でしたらお気軽にお問い合わせください。