新着情報
最新の屋外広告・屋外情報をいち早くお届けします。
最新の屋外広告・屋外情報をいち早くお届けします。
2024年12月26日
野立看板.comはご要望に合わせたオーダー調査を承っております。
本日はお問い合わせくださったお客様からのご依頼で、【神奈川県横浜市】の屋外広告の実地調査を行ないました。
神奈川県東部・横浜市内にて屋外広告をお考えでしたら是非ご参考ください。
調査に赴いたのは神奈川県の東側に位置する、横浜市内です。
通行車両に向けた誘導看板をご希望のため、国道15号線が主な調査ポイントとなりました。
国道15号線は東京都中央区と神奈川県横浜市神奈川区を結び、第一京浜とも呼ばれる幹線道路です。
交通量も多く、平均35,120台/日の利用がございます(令和3年度 横浜市内)。
調査エリアは幹線道路という事で自家用車だけでなくトラックなども通行し、昼夜を問わずにぎやかな印象です。
調査地点は、鶴見駅周辺・国道15号線鶴見駅入口交差点から前後2km程度の範囲です。
この地域の調査でまず注意する点として、「幹線道路の特性」があげられます。
対向車線側に看板を設置すると、通行車両により視認が遮られる場合があります。
そのため、設置の前に見え方の確認をおすすめします。
今回、クライアント様のご希望の範囲内で2か所の候補地をご紹介させていただきました。
その他の看板設置候補地もございますので、
横浜市周辺で屋外看板の設置をお考えでしたらお声かけください。
その都度の再交渉にはなりますがお客様のご要望に沿えるよう調査交渉を致します。
…いかがでしたか?
野立看板.comには屋外広告を専門とする開発交渉チームがあります。
希望する地域の広告在庫調査はもちろんゼロベースでの看板開発も承りますので、お気軽にご相談ください。
野立看板.comは随時情報を更新中!全国の屋外広告にも対応しています。
「この街道沿いに右折させる看板をつけたい!」「交通量の多い場所に広告を出したい!」など、屋外広告掲載のご相談でしたらお気軽にお問い合わせください。