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最新の屋外広告・屋外情報をいち早くお届けします。
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2023年9月26日
皆様は街中でこんなバス停を見かけることが多くなっていませんか?
昨今、全国主要都市の交通量が盛んなエリアを中心に、雨除け等が常設された新タイプのバス停が増えています。
バス利用者の利便性向上に合わせた新型のバス停は、これまでになかった大型規格サイズの広告設備を備えており、バス利用者や近隣を行き来される方を対象とした広告として今注目を集めています。
広告規制やロケーション都合で屋外広告が出しにくかったエリアでも広告を実施できるケースが増え、これまで屋外では実現が難しかった「複数の主要都市で同規格の広告展開」が行なえるなど、期待が大きい屋外広告です。公道でここまで大型の広告を掲載できるのは、他にございません!
主な展開都市 :札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡:全43都市
三大都市圏を中心に全国43 都市にて展開、広告掲載を行えます。
設置数は全国3000基・6000面を超える規模で、広告媒体が少ない地方でも街全体を広くカバーしており効率的な広告接触が実現できます。
自治体に許可を得た、公道上で掲載可能な数少ない広告メディアです。
トラフィックの多いエリアのバス停を広告として利用することで、バスに乗車される方や周辺を往来される方へ広告接触を行えます。生活動線上に存在する広告の為、店舗や施設への案内・購買動機のきっかけに繋げやすいメリットがあります。また都市景観に配慮したビジュアルが求められるため、メディアイメージが良いことも大きな特徴です。
全エリアで同規格の統一された広告展開を行えます。
大判縦型ポスター「シックスシート」と呼ばれる規格統一された広告面は、ガラス張りで高品質な印象を与え、広告発色も非常によくブランディングや新商品の告知に最適です。また照明設備を搭載しており夜間時の広告接触にも対応いたします。
※深夜1:00~5:30は環境への取り組みの一環として、消灯する予定です。
広告の形は近年多様化しておりますが、偶然性を持つ屋外広告は”発見”として受け止められ思わず情報を共有したくなるような広告メディアです。
屋外広告の中でもシティスケープは目線上で”発見”されやすく、撮影しやすい環境に設置されております。
シティスケープの中で最も広域に展開できる商品です。都心部から居住エリアまで街全体に展開でき、高いカバレッジを獲得するリーチメディアとしてお勧めのパッケージです。
東京・大阪・名古屋の3エリアの限定パッケージです。30‐50代のビジネスマン・ラグジュアリー層向けなど、ターゲットにフィットするプレミアムロケーションを厳選し、より効率的に訴求できる設計です。
デジタルサイネージのネットワークプランです。東京・横浜・川崎・仙台・広島・福岡の中心部に設置されているデジタルサイネージへ掲出が可能なプランです。
掲載期間:隔週月曜開始/2週間
媒体費:都市ごとに異なりますので、詳細はお問い合わせください
制作作業費:面数に応じて算出致しますので、詳細はお問い合わせください
※印刷・制作費は別途お見積りいたします
※ネットワークで展開する掲載面数はお問い合わせください
全国3000基・6000面を超える規模で設置されているシティスケープだから可能なカスタマイズプラン。
ご希望のターゲット層やエリアを基に柔軟なプランニングが可能なプランとなります。
【プランニング例】
・ビジネスマン向けプラン
・インバウンド向けプラン
・ドラックストア周辺プラン
・家電量販店周辺プラン
・学校周辺プラン など
掲載期間:隔週月曜開始/2週間
媒体費:1面20万円~
制作作業費:面数に応じて算出致しますので、詳細はお問い合わせください
お申込み条件:掲出開始日の2か月前から申込解禁となります
※印刷・制作費は別途お見積りいたします
※ネットワークで展開する掲載面数はお問い合わせください
掲載期間:隔週月曜開始/1年間
(原則はシティスケープの掲載開始日に準ずる)
展開都市:全国36都市
※シティスケープ展開都市が販売対象です。
一部掲出できない都市もございますので、詳細はお問合せください。
媒体費・制作作業費:エリアによって媒体費にかかる費用が異なりますので、詳細はお問い合わせください。
※印刷・制作費は別途お見積りいたします
※ネットワークで展開する掲載面数はお問い合わせください
A:広告したい時期・エリアや規模、広告内容をお伝えください。お客様に合わせたプランを作成いたします。
A:広告したい時期から約2ヶ月前にはお申込み頂くスケジュールとなります。
約1ヵ月半前にポスターのデザインをご提出頂きデザインの審査を進行させて頂きます。
A:広告掲出にあたって、ポスターデザインの審査がございます。
各都市・自治体による審査の他、媒体社の定める広告審査基準にて審査をさせて頂きます。
公道での掲出という媒体特性上、安全上の観点から赤・黄など原色を多様したもの、色味が強いもの、文字情報が多いもの等は掲出不可となる場合がございます。
各都市・自治体の審査に関して、媒体社の営業がサポートさせて頂きますのでご相談下さい。
野立看板.comでは、全国のシティスケープの取り扱いが行えます。
詳しくは下記よりお問合せください。
※本記事は、2019年度版の仕様に基づいて作成しております。
料金・仕様等が変更となる場合がございますので、最新情報に関してはお問い合わせください。